そういえば、途中まで? で放置していた、訪問治療の件。
先日、スマホの通知が届いた。
6月に異常な暑さが続いたとき。
熱中症かな、と思ったら呼んでください
みたいな。
インターネット、パソコンやスマホを利用するようになって、
色々なところからDMやその他お知らせが届くの、
大抵は、受け取らない設定にしている。だって、大抵はチェックする時間が無駄なことが多いから。
お医者さんに自宅に来てもらって、そのアプリ、どのような設定にしているか覚えていない。
そのときは、「まず、きてもらう」ということが一番大切な用件だったので、
その用事が叶うかどうか、ということ以外はあまり気にすることなく、また
無事、来てもらった後に気にすることは、母が受けたコロナにかかっているかどうかのPCR検査の結果と、治療費がどのくらいになるのか、という2点だった。
通知設定など、チェックもしていなかった。
大抵は、要らない通知だな と即削除することが多い通知。の中、
連日35℃を超えるような日が続いている中、とても好意的に感じた。
その後、
メールで、また別件。
アプリで評価して欲しい、
チェックしているから、励みになるから
と。
☆を中途半端に4つにチェック入れて
コメントを入力して、これではどんなに良い! と思っているか、伝わらないな
と思い、
戻って☆5つに訂正した。
その後、
届いたメールは、御礼と、コメントに返事したという内容だったと思う。
まあ、リコメ(返信)は、コピペ(コピー&ペースト)まあ、ほぼ、どのコメントに対するお返事も定型文があって、そのまま添付したものだったけれど、
それでも、悪い評価だった場合には、お詫びとか改善方法とか、あった方が好感度あがるけれど、
良い評価に、その人、そのケースにあわせて文言を考えているよりも、
「ありがとう」一言で、他に時間や労力やお金を使ってくれた方が良い。
家に来てもらったのは、ゴールデンウィークに入る、という頃だったから、
それから、2ヶ月余り、
お陰様で、母は元気に過ごせているし
お世話になったサービス、アプリも含めて訪問医療に対しては
ずっと100点万点以上の感謝であり続けている。
ファストドクター 本当にありがとう!
「お医者さんにおうちにきてもらう」
と朝一に母が提言して、おうちに来てもらえたのは結局夜の9時頃だったけれど大満足。感謝かんしゃ。
基本的には、町医者、病院が診察しているような平日はお昼間の往診はないサービス。
足を運んで治療してもらえるような病院、クリニックが閉まってからの夜間と日曜日祝日が彼らの出番。
ということで、
すごくスムーズに運んでも、午後7時頃の到着が一番乗りだっただろう。
実は、その一番乗り、っぽいタイミングでコトを進めていた他の往診サービスに断られ、
一応粘って、他の先生を探してみますか? という問いに
「他を探してみるが、お願いします」と伝えていた。
そこからのファストドクターへの問い合わせで来てもらえる、と電話口で伝えられた時の安堵感!
朝一の状況から、母の具合もさして変化していなそうだったのもある。
けっして良くなっているワケではないのだろうけれど。
写真は母ではなく、祖母とでか妹とわたし


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