大人になったら何になりたい

Aloha!

持っているもう1つのハードディスクドライブの容量は1TBだった。そして、使っているノートパソコンにはusbの差し込み口が3つあって、皆青色が入っていてusb3.0対応と判明。

データのバックアップの進捗状況は、たられば想定速度よりはやや落ちるかな、という感じ。写真とたまに存在する動画を合わせてスライドショー的な動画を、ついでに作成してみたけれど、BGMみたいに、ながら再生する機会もあまりなさそうだし、保存に適しているのかどうか謎。クラウドサービスの利用が今のところ選択肢にない代わりの候補で動画にしてyoutubeにアップロードしておく、という案。当然だけれど、この動画作成&編集からのアップロードはデータ選別してコピー保存するよりも何倍も時間かかるよね。
デジタルカメラ失くしても、日々持ち歩くスマホで失くしたデジカメよりも、ながらく使っていないビデオカメラよりも高画質な写真や動画が容易に撮れるので、気軽に撮影して、メモ代わりに使うスクリーンショットも用事が済んだものも削除しないままに保存されていたり。見返してみると撮ったその場で削除しても良かったんじゃないか、くらいなものもあるのだけれど、逆に失くしたくない大事! と感じるものも多過ぎで、それらは、持っている衣類に似たものが多いように、似た写真が多い。何枚も要らないと思う気持ちと、それくらいそんな景色が好きなんだ、二枚と同じものはない、と並べてみたい気持ちとがあるままに選別を続けている。

書く内容も決めないままに水曜日を迎え、残り2時間を切り、そして睡魔が訪れ。。。。

珍しくTVを見て　黒柳徹子さんからの『相棒』シーズンいくつだったかな。お風呂も入って。
水曜日は残り1時間を切り。未だに何を書くかも定まらず、寝ちゃおうか、それともこのままポチっと投稿にしてしまおうか。

そうだよ。これだよ、読書に夢中になったりして、物書きに憧れたりしたけれど、10代の頃にまだ仕事の経験もろくにないクセに「締め切りに追われるなんてムリ」そう思ったもの。10代にもならない頃か、小学生のいつの頃だったか「大人になったら何になりたい？」質問に本気で「オトナにならない」風に思ってた。ケーキ屋さんとかお花屋さんとか先生とか保母さんとかお嫁さんとか、どれもピンとこなかった。今なら少しは想像できる。算数が「数学」になって「なんで？」「コレ何に使うの？なんの覚えるの？」とか思わずに、ただ機械的に覚えて活用して公式を活用することに慣れて、掛け算の九九を呪文の様にお風呂で何度も唱えて覚えたように、考えずに覚えてとにかく問題を解いて。。。。。

で、PCはフリーズ。笑える。
思考回路停止して、理系に進むか、文系だったとしても、そのままどこかに就職してみて数年とどまる。いわゆる「世間」を若いときに体感する人生もゆたかなんじゃないか、と。そう今なら思える。その「世間一般」に当てはまらないような人種の方が多いようなオトナの中で面白く一所懸命に生きようとしたから。